過去ログ - ほむら「憂悶聖女のもう片方の靴」
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299: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/17(火) 07:32:22.02 ID:w+pRlCYIO
成る程ね、さっきの柱はこいつを立てる為ね……

って納得行くか!!

最初から自分でやるつもりだったのかよ!
以下略



300: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/17(火) 07:38:21.55 ID:w+pRlCYIO
「じゃあこれでどうかしら?」

無数のマスケット銃が魔女を取り囲む。あたしの居る角度だけ空いているあたり、あたしに槍を投げろと言っているのか。

「……了解」
以下略



301: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/17(火) 07:43:37.89 ID:w+pRlCYIO
「楽しかったわ。優雅に戦うことをモットーとしてたけど、飛び回るのも乙ね」

猛禽みたいな戦い方しやがって。

「ねぇ、佐倉さん。もう一度、一緒に組まない?」
以下略



302: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/17(火) 07:53:10.70 ID:w+pRlCYIO
「ワルプルギスの夜」

は?

「見滝原にあと二週間程で現れるわ。見滝原に新しく現れた魔法少女が言っていたわ」
以下略



303: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/17(火) 07:57:27.13 ID:w+pRlCYIO
「でも、佐倉さんが居ればその確率も下がる。貴方の実力は並大抵のものじゃないわ」

……

「……一日考えさせてくれ」
以下略



304: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/17(火) 07:58:29.83 ID:w+pRlCYIO
今回はここまで。

深夜でいろいろ乱立してごめんなさい。
三つは投げました。


305: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/17(火) 11:53:14.69 ID:Ju/dK3+IO
眠れる賢女は夢を見る。

鳥は焼かれ、薔薇は散り、お菓子は潰れ、ブラウン管は割れ、クレヨンは折れた。

影は伸び、暗闇は深まり、犬は吠え、歯車は廻る。
以下略



306: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/17(火) 13:06:34.79 ID:Ju/dK3+IO
……杏子さんが巴さんに付きますね。
なんか歪な関係だけれど、これで一先ず結託したかしら?

今日は……影の魔女と…暗闇の魔女。

以下略



307: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/17(火) 17:36:31.11 ID:HNxn2aHIO
先ずは影の魔女。

近距離武器ではこちらも大打撃を受ける。
最も遠距離から攻撃出来る私が出るべきですよね。

以下略



308: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/17(火) 17:41:14.77 ID:HNxn2aHIO
彼女は地に伏せて巨大な銃を構えている。
今度はミリタリーか。

「初発は譲ってくれない?話は後にしましょ」

以下略



309: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/17(火) 17:47:53.92 ID:HNxn2aHIO
「ティロ・オーヴァチュア!!」

めちゃくちゃな技名と共に繰り出されるは、相応にめちゃくちゃな砲撃。
銃じゃなかったんでしょうか?

以下略



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