過去ログ - ほむら「憂悶聖女のもう片方の靴」
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321: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/18(水) 08:47:30.69 ID:s7U7CmsIO
「使い魔に邪魔されたくないんで、少しだけ灯りをお願いできますか?」

「わかったわ」

彼女は炎の玉を在らぬ方向に飛ばすと、使い魔に当たったらしく、使い魔は燃え盛る。

「これでいいかしら?」

水晶玉は地面を転がり、通った後に銀色の粉で、グラウンドの消石灰の如く線を描く。

「魔法陣……かしら?貴方が一番魔法使いっぽいわね」

マミさんに言った通り名がほむらさんに伝わらないことを祈る。


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