過去ログ - ほむら「憂悶聖女のもう片方の靴」
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399: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/23(月) 19:20:50.31 ID:1agrTPQco
『鹿目 知久様』
料理つながりで出会った見滝原の主夫。
簡単な手紙を添えて、かずみを再びトランクに詰め彼の下へと送った。
「……そういや、あのカタブツが指差した…」
その方向には彼女、いや、彼女達の憧れ、スライス秋山の店があった。
「……一回くらい、人を守る為に戦わせて貰おうか」
彼女は死地に赴いた。
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