過去ログ - ほむら「憂悶聖女のもう片方の靴」
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441: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/25(水) 12:06:44.51 ID:Fwhw1rmIO
「魔女ッ!?」
噴水の中に結界の入口がある。
ハン、声だけかけて自分は結界に閉じ籠ってるのか。
442: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/25(水) 12:09:22.14 ID:Fwhw1rmIO
一旦中断。
身体能力で杏子と渡り合えるのは獣かずみくらいかなーって思ってる。
443:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/25(水) 23:00:45.80 ID:RMM+uO+g0
おつ
444: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/26(木) 08:54:04.78 ID:Vktc0qWNo
お菓子の誘惑が
杏子編 魔女結界行きましょう。
445: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/26(木) 08:57:42.36 ID:Vktc0qWNo
「あれ……戻ってきちまったかな?」
目の前にある風景は結界に入る前に見たものと同じ。
人の気配もある。
446: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/26(木) 09:06:31.81 ID:Vktc0qWNo
「……人?」
そこに居たのはおおよそ人の形をして居るが身体のパーツの大きさが狂っていて、泥人形の様な顔をしていた。
「ありゃ使い魔か?」
447: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/26(木) 09:14:20.56 ID:Vktc0qWNo
「クッソ!なんだこれ!」
深奥の扉はあった。しかし開けることができない。そして扉には100と書かれている。
……恐らくあの使い魔を100体殺せってことか。
448: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/26(木) 11:08:22.14 ID:9YyUZaTIO
しかしあの使い魔はそんなに居なかったような……
来る途中に見ただけで10体。
「とりあえずさっきのを狩るか。」
449: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/26(木) 11:12:44.36 ID:9YyUZaTIO
「おっ、三体並んでやがる」
肩を鳴らし、槍を投げる体勢に入る。
「泥人形から泥団子にしてやるよ」
450: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/26(木) 11:18:34.75 ID:9YyUZaTIO
そいつは槍を構え、こちらに向き直る。
「ハン……武器が使えるか」
攻撃体勢に入り、こちらに突っ込んでくる。
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