過去ログ - ほむら「憂悶聖女のもう片方の靴」
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493: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/27(金) 12:08:19.37 ID:9qhx3X+IO
傘を開くと織莉子は天高く舞い上がり、その後フワフワと降下し始めた。
あの使い魔は飛べないらしく、織莉子の真下で織莉子が降りてくるのを待っている。
「しつこいですね」
突如現れた水晶玉が使い魔を粉砕する。
「移動があまり得意でない私にはこの傘はかなり重要になるかもしれませんね」
傘でそのままフワフワとゆっくり落ちながら道を進んで行く。
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