過去ログ - ほむら「憂悶聖女のもう片方の靴」
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495: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/07/27(金) 12:18:47.94 ID:9qhx3X+IO
その部屋は非常に大きな部屋、聳え立つは巨大な機械の塔。
ベルトコンベヤー、プレス機、巨大パンカー、細いパイプ、その他もろもろ。
最上部には見慣れた深奥への扉が。
「こういうのは杏子さんが……」
半ば嫌気がさしながらも、織莉子はこれを登ることにした。
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