過去ログ - ほむら「憂悶聖女のもう片方の靴」
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664: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/08/04(土) 23:54:53.05 ID:hZbrDARxo
お楽しみと言いたいところですが、
衝撃波出してる以上バレちゃいますよね。
沈む展開もやります。
ひるよるの方です。
665:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/08/05(日) 00:29:41.91 ID:pKiQ8e4DO
あんこちゃんがああなるのか…
そういやマッドジャックにはマスの四隅に安置があって
そこにいればスイッチ出るまで安全に凌げる事を動画見て知った
666: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/08/05(日) 12:57:29.93 ID:i25rkLZko
「こいつほむらと仲良くできるんじゃねえのか?」
「暁美さんがこんなことしてたらグリーフシードいくらあっても足りないわよ!」
ソウルジェム容量に恵まれない私達はこんな強い攻撃を連発する使い方は出来ない。
667: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/08/05(日) 14:32:35.77 ID:i25rkLZko
「おっ?火の玉を出す元気もねえか?無理しねえで早く降りてきやがれよ」
何か嫌な予感がする……
魔女の身体が光る。
668: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/08/05(日) 14:47:12.93 ID:i25rkLZko
炎の壁が消えると次は波紋を出す叩きつけ。
「なんだこりゃ!?硬い地面が柔らかくなったみたいに!」
「とりあえず避けて!」
669: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/08/05(日) 14:54:20.21 ID:i25rkLZko
直様魔女は着地する。
「ハン、限界か!?」
佐倉さんは鉄槌とグリーフシードを取り出し、構え魔女へ向かおうとする。
670: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/08/05(日) 15:03:32.26 ID:i25rkLZko
「はぁ?冗談じゃねえ!……とでも言うと思ったか?燃えるシチュエーションじゃねえか」
魔女もこのような手段をとった辺り限界が近いのだろうか。
五発程撃った後すぐに着地する。
671: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/08/05(日) 15:10:55.87 ID:i25rkLZko
巨大な身体で巨大な鉄槌を構え、失神した魔女ににじり寄る。
「だりゃあ!!」
鉄槌で魔女を滅多打ちにする。
672: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/08/05(日) 15:22:22.95 ID:i25rkLZko
残り高さ大凡13m
「ティー…ロッ!」
673: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/08/05(日) 15:33:15.86 ID:i25rkLZko
残り大凡7m
魔女が半ばいう事を聞かない身体に鞭を打って飛び立つ。
「今更だけど、さっきより暑いな…」
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