過去ログ - ほむら「憂悶聖女のもう片方の靴」
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700: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/08/08(水) 12:14:29.95 ID:Z4yhZPxco
島に着いた。
島の中心では太陽が待ち受けていた。
昭和の絵本のような顔の描かれた太陽。
半にやけ面でこちらを見ている。

とりあえず牽制で水晶玉を一つぶつけてみると、痛みの表情を浮かべる。
どうやら太陽だからといって高温でなんでも熔かすというワケではなさそうだ。


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