過去ログ - ほむら「憂悶聖女のもう片方の靴」
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77: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/06/28(木) 12:24:50.63 ID:8P/lFk3IO
五周目

バズーカ砲の威力は基本的には魔獣一匹を吹き飛ばす程度。威力はちょうどいいのだ。

ただ命中精度がイマイチである。時間停止をかけることが必要となってくる場合もある。そうなると必然的に燃費が悪くなり、途中で離脱する羽目になってしまった。
以下略



78: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/06/28(木) 12:34:58.23 ID:8P/lFk3IO
六周目

この魔法機関銃は一発の威力は低いものの消費も少なく、手数は多い。時間停止を使わなくても当たるし、かなり優秀なのではないだろうか。

流れ弾さえ無ければ。
以下略



79: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/06/28(木) 12:40:55.03 ID:8P/lFk3IO
やはりまどかの弓は威力、燃費、命中共に優秀で、弓を引く時間こそかかってそこの防御がガラ空きになっても、軽いので避ければどうということはない。

色々な武器に手を出さず、この弓に慣れた方が良いのだろうか。

願い事はアプローチを変え、魔獣や瘴気についての知識を要求してみた。


80: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/06/28(木) 12:51:21.53 ID:8P/lFk3IO
「君の頭がパンクしても困るから、本にさせてもらったよ」

この本はもちろん魔法で出来た本よね?

「もちろん。誰も、僕達ですら知り得ない情報まで君の願いによって知ることができるようになったんだ」
以下略



81: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/06/28(木) 13:02:39.94 ID:8P/lFk3IO
「成る程……君の本当の願いは自分では叶えられないから、そういった方法を取って……」

騙す様な真似をしてごめんなさい……

「でも、止めても無駄だろう?それに僕達が無理やり止めたら君はソウルジェムを濁らせてしまう」
以下略



82: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/06/28(木) 13:16:22.92 ID:8P/lFk3IO
七周目

そろそろ呉キリカが目に見えて強くなってきた。次、または次の次あたりではもう一撃で倒せるようになるだろう。

だが、元々攻撃翌力重視で、防御力は大したことがないのが呉キリカ。
以下略



83: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/06/28(木) 13:37:05.68 ID:8P/lFk3IO
八周目

どうやら私の赤縁メガネが素質を見る魔法のメガネになったようだ。

呉キリカの素質は私達の誰よりも大き
以下略



84: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/06/28(木) 15:14:28.64 ID:8P/lFk3IO
九周目

改変前のループと違い、本当に同じ流れをループしているので精神衛生上良くないので、前回の願いは心を癒す魔法を覚えるのに使った。

呉キリカの五本爪の攻撃一撃で魔獣は大体沈むようになった。
以下略



85: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/06/28(木) 15:29:26.95 ID:8P/lFk3IO
十周目

戦いの時間が最初の時よりかなりかかるようになった。

杏子や巴さんもそろそろ戦いの最中に気付くようになったようだ。途中で二周目に織莉子がしたような表情を二人ともするようになったから。
以下略



86: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/06/28(木) 15:39:36.44 ID:8P/lFk3IO
十一周目

今回は最初に一時撤退させ、巴さんの必殺技で結界全体を吹き飛ばしてみた。

だが、やはり原因の呉キリカがいる以上無限湧きは止められず、不意打ちで彼女は死んでしまった。
以下略



87: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/06/28(木) 15:54:13.43 ID:8P/lFk3IO
十二周目

そろそろ戦いに入り込む余地がなくなってきた。

キュゥべえ曰く、前々から素質は感じていたけど何故かそこまで強くなかった。
以下略



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