過去ログ - 鈴羽「さあ行こう、過去へ。1975年へ!!」岡部「ああ、…行こう!!」
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271:So Near[saga]
2012/07/06(金) 00:22:56.64 ID:ef5MN9pc0
今日は寝るー
なお凶真さんの口調はγ世界線の黒オカリンをイメージしてるよ。


272:So Near[saga]
2012/07/06(金) 02:31:14.99 ID:ef5MN9pc0
例えばの話をしよう。

岡部倫太郎を君は知っている。

岡部倫太郎は存在する。
以下略



273:So Near[saga]
2012/07/06(金) 02:36:59.46 ID:ef5MN9pc0
>>272は何となく書いた、オカリンの唯一の本音。
今度こそ寝るぜ。



274:So Near[saga]
2012/07/06(金) 17:08:41.01 ID:ef5MN9pc0
A「伽夜乃からの通信が切れた、岡部倫太郎にやられたものだと思われる」

男『ありゃりゃ、こっちはターゲットが屋内入られたから狙撃もまとも出来ないし…外に出てきたらやってみますか』

B「下手に刺激せずに誘いこんだ方がいいんじゃないのか?」
以下略



275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/06(金) 17:22:15.13 ID:nWRNxP+IO
来たか…(ガタッ


276:So Near[saga]
2012/07/06(金) 20:21:56.83 ID:ef5MN9pc0
伽夜乃と別れる際に貰った紙、そこには岡部を誘いこむ場所が書かれていた。

岡部はその場所に向け走り出した。

出来るだけ離れ無ければ、伽夜乃が追いかけてくる。
以下略



277:So Near[saga]
2012/07/06(金) 22:38:43.98 ID:ef5MN9pc0
A「とまれ、岡部倫太郎」

そこには二人の男、そして

葉月「………」
以下略



278:So Near[saga]
2012/07/06(金) 22:45:22.82 ID:ef5MN9pc0
凶真「例えばだ、さっき手に入れたとしたら?」

A「…それは無い、貴様はまっすぐここへ来たはずだ」

凶真「なるほど、スナイパーがいるのか」
以下略



279:So Near[saga]
2012/07/06(金) 22:59:50.97 ID:ef5MN9pc0
凶真「…時間だ」

凶真は二人に向かって発煙筒を投げつけ裏路地から脱出する、そして

A「クソ!追え!!」
以下略



280:So Near[saga]
2012/07/06(金) 23:15:12.05 ID:ef5MN9pc0
その頃

男「さーて、仕事しますか」

鈴「…まったく、凶真どこ行ったんだろう…とりあえず高いところに登れば見えるでしょ、どこやーい。…ん?」
以下略



281:So Near[saga]
2012/07/06(金) 23:15:37.97 ID:ef5MN9pc0
いったんぬけるー


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