過去ログ - 鈴羽「さあ行こう、過去へ。1975年へ!!」岡部「ああ、…行こう!!」
1- 20
294:So Near[saga]
2012/07/07(土) 21:53:24.83 ID:jfl5w8Nh0
>>293
ちなみにそろそろSSが終了します、たぶん


295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/07(土) 21:53:57.80 ID:2iJQBL1IO
>>294
なん…だと…!?


296:So Near[saga]
2012/07/07(土) 21:57:11.99 ID:jfl5w8Nh0
>>295
私には、正しいこじつけと偽科学でこのSSを終わらせる準備とその他の準備が出来ている。
つまりほんとまじでもうすぐ終わる


297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/07(土) 21:58:48.29 ID:2iJQBL1IO
>>296
まじか…
次もコテ見抜いてやる


298:So Near[saga]
2012/07/07(土) 22:07:44.45 ID:jfl5w8Nh0
鈴「お帰り、…また家族が増えるのかい?」

凶真「ああ、葉月って言うんだ。今度また警察に行って届けを出してくるから俺たちが保護しよう」

鈴「…そっか、まあお疲れ」
以下略



299:So Near[saga]
2012/07/07(土) 22:36:52.22 ID:jfl5w8Nh0
葉月の手続きも終わり(もはや処理が手慣れたものになっていたが)再び平穏が訪れた。

そして、これで俺の意味の半分を完了した。

IBN5100は朝起きたら届けられていた、おそらく伽夜乃のが運んだのだろう。
以下略



300:So Near[saga]
2012/07/07(土) 23:24:30.25 ID:jfl5w8Nh0
男「どこへ行くんです?」

松葉杖をつく男は話しかける。

伽夜乃「遠いところへ、私は役目を終えたから」
以下略



301:So Near[saga]
2012/07/07(土) 23:25:32.40 ID:jfl5w8Nh0
そしてIBN5100は
未来へ届けられた。

おわり



302:So Near[saga]
2012/07/07(土) 23:26:23.47 ID:jfl5w8Nh0
これで一区切り
さも無きゃ終わらないから


303:So Near[saga]
2012/07/07(土) 23:26:56.11 ID:jfl5w8Nh0
そして一旦離脱する。


304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/07/07(土) 23:27:02.93 ID:mUwarvLT0
盛大なる乙


429Res/101.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice