119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 18:05:05.92 ID:urEWbWKA0
エーリカ「え！？」
シャーリー「私もあんまり細かい事は気にしない方だけどさぁ」
シャーリー「今回だけは流石に参ったよ、なんせ一生消えない傷らしいからな」
120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 18:06:20.73 ID:urEWbWKA0
エーリカ「・・・ごべんなざ〜い・・・」ﾋｯｸ...
シャーリー「うぉ！？は、ハルトマン！？」
エーリカ「ご、ごべんねぇ〜・・・」
121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 18:07:52.40 ID:urEWbWKA0
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シャーリー「・・・という訳だ」
シャーリー「お前の所業は全て把握している」
122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 18:12:27.93 ID:urEWbWKA0
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執務室
ミーナ「・・・ふぅ」
123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 18:13:58.70 ID:urEWbWKA0
ミーナ「それで、私に何か用でも？」
坂本「あぁ、それなんだが・・・」
坂本「ほら、これを持ってきた」
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 18:15:12.84 ID:urEWbWKA0
坂本「あぁ・・・」
坂本「いやな、昼頃から幻聴が酷くて・・・」
ミーナ「え・・・！？」
125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 18:16:43.18 ID:urEWbWKA0
坂本「その時の話相手の声が聞こえてくるんだ・・・」
ミーナ「え・・・？どういうこと？」
坂本「すまん、説明が悪かったな」
126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 18:17:51.82 ID:urEWbWKA0
坂本「自分で自分を賛美するなど・・・何て卑小な考えなのだ・・・！」
坂本「これは恐らく、私の心の弱さが招いた邪念・・・」
坂本「・・・そういう訳で、今から瞑想してくるよ」
127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 18:19:48.83 ID:urEWbWKA0
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基地廊下
ペリーヌ「ふぅ・・・いいお湯だった」
128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 18:23:08.74 ID:urEWbWKA0
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ミーティングルーム
エーリカ「ないよぉ〜・・・」
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