161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 22:37:22.00 ID:urEWbWKA0
リーネ「私はパンを焼いただけですよ」
シャーリー「へ〜、でもこのクロワッサンも美味そうじゃん」
シャーリー「お前ら、ホント料理上手いよなぁ〜」
162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 22:38:24.84 ID:urEWbWKA0
シャーリー「もぐもぐもぐ・・・」
シャーリー(なんか・・・気まずいなぁ・・・)もぐもぐ
シャーリー(っていうか、折角あっちがいつも通り接してくれたんだから)
163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 22:39:49.64 ID:urEWbWKA0
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基地廊下
宮藤「とりあえず・・・サーニャちゃんに返しに行こうかな・・・」
164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 22:41:19.19 ID:urEWbWKA0
ミーナ「そう・・・だったら、美緒に朝食を持っていってもらえるかしら?」
ミーナ「美緒ったら、今洞窟で瞑想中らしいから・・・」
ミーナ「ご飯持っていってあげたいんだけど、私ちょっと、今手が空いてなくて・・・」
165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 22:42:48.45 ID:urEWbWKA0
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海岸 洞窟の入り口
宮藤「ここかなぁ」
166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 22:50:21.82 ID:urEWbWKA0
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洞窟内
宮藤「お〜い・・・坂本さぁ〜ん」
167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 22:51:39.11 ID:urEWbWKA0
坂本「昨日の夜から瞑想していたのだが・・・」
坂本「集中していたら、いつの間にか朝になっていたようだ」わっはっは
宮藤「す、すごいですね・・・」
168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 22:53:16.94 ID:urEWbWKA0
坂本「・・・宮藤?」
【・・・宮藤?】
169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 22:55:07.37 ID:urEWbWKA0
坂本「ん?宮藤、それは・・・?」
【ん?宮藤、それは・・・?】
宮藤「あ、これですか?」
170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/01(日) 22:57:27.09 ID:urEWbWKA0
坂本「その時、ペリーヌが近くにいたんだが」
【その時、ペリーヌが近くにいたんだが】
坂本「あいつの声が、幻聴として聞こえてきてな・・・」
【あいつの声が、幻聴として聞こえてきてな・・・】
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