191:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/02(月) 17:55:17.56 ID:AXI9WS+l0
ミーナ「それでは・・・これより、証人喚問に移ります」
ミーナ「原告、ゲルトルート・バルクホルン大尉は、証人席に入りなさい」
バルクホルン「・・・・・・」スッ...
ミーナ「・・・では大尉、証言の供述を許可します」
バルクホルン「・・・はい」
バルクホルン「私はあのペンダントのせいで、個人的な心情を他人に暴露されました」
エイラ「・・・・・・」
バルクホルン「イェーガー大尉、ハルトマン中尉、宮藤軍曹の三人に、事実関係は確認済みです」
ミーナ「何故、ペンダントのせいと言い切れるのでしょうか」
バルクホルン「あのペンダントは、装着することによって、相手の心情を読み取る効果があります」
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