194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/02(月) 18:01:13.82 ID:AXI9WS+l0
ミーナ「・・・つまり」
ミーナ「相手が自分に好意を持っていれば、発動の条件を満たす・・・と?」
バルクホルン「その考え方で大体合っています」
ミーナ「・・・分かりました、それで、立証の方法は?」
バルクホルン「まず、中佐にはペンダントを装着してもらいます」
バルクホルン「その後、私が中佐に対してある言葉を向けます」
バルクホルン「その内容を当てますので、中佐には、それが正解であるかどうかを確認して頂きたい」
ミーナ「・・・分かりました」
ミーナ「では、始めてください」
バルクホルン「・・・・・・」
ミーナ「・・・・・・」
一同「・・・・・・」
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