過去ログ - 上条「男は黙って背中で語る」
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3:[saga]
2012/06/29(金) 07:23:23.11 ID:glAoP1uAO
御坂を送って行く途中

御坂「ねぇ、あんた」

上条「…」

制服の名札を指差す

御坂「かみじょう…とうまでいいのかしら?」

上条「…」ウン

御坂「で、上条さんはどうして私を助けたのかしら?」

上条「…」

上条「…」

上条「…」

御坂「つまり何も考えずに女の子が絡まれたから、ただ助けたって事ね?」

上条「…」ウム

御坂「ハァ、そんなことばかりしてたらいつか痛い目見るわよアンタ…」

上条「…」ワガショウガィニイッペンノクイナシ キリッ

御坂「まっ、私には関係ないからいいんだけど。一応、お礼は言っとくわね。ありがとう」

上条「///」

御坂「あ、あと私の名前は御坂美琴。アンタだって名前位は聞いた事あるでしょ?」

上条「…」ウン

御坂「そう、学園都市第三位、超電磁砲って呼ばれてるのが私」ドヤ

御坂「だから、次にもし私が絡まれてたとしても別に助けてくれなくてもいいから」

上条「…」

上条「(´・д・`)」 オンナノコヲミステルナンテトンデモナイ




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