過去ログ - P「本格的に貴音の正体に迫ってみる」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」
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56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/30(土) 22:38:24.71 ID:RhgCLbg+0
数年後、事務所にて

P(貴音が消えて、上にも書いたけど、数年後だ)

P(今じゃ響はSランクのトップアイドルだ、あの時協力してくれた伊織も準Sランクアイドルだ)

P(あの後、貴音はまるで本当に最初からいなかったかのように何も聞かなくなってしまった)

P(響と伊織はうっすらと面影はあるが、しっかりとは思い出せない)

P(それ以外のメンツは、声を揃えて誰ですか?その人って聞いてきた)

P「四条貴音・・・大丈夫だ、まだ覚えてる。顔も、声も・・・」

響「プロデューサー?仕事いかないのかー?」

P「ああ、今行くよ」

P「さて、二人共、これを読んどいてくれ」パサッ

伊織「なにこれ?」

P「響と伊織のユニット計画だ」

ひびいお「自分が!?(私が!?)」

響「あれ?でも、ここにもう一人の欄があるぞ?」

伊織「そうね、なにかしら、コレ」

P「今、それを考えてるんだよなぁ、中々難しくて・・・」


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