過去ログ - P「本格的に貴音の正体に迫ってみる」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/06/29(金) 16:34:35.78 ID:r4eyTDiZ0
されているだが× されているのだが◯



伊織「この仕事、貴音と響と私達竜宮小町じゃない」

P「この作戦はあずささんや亜美にもバレてはいけないのだが、竜宮小町は3人で1つだからな」

P「簡単に言えば、ここにあります水瀬の技術力をそこそこに結集した発信機を貴音に取り付ける。といった感じ」

P「この作戦は伊織にかかっているんだ」

伊織「どうして?」

P「伊織は竜宮小町のリーダーだから変なことはしない。という固定観念を利用するんだ」

響「それじゃまるで、自分やあずさと亜美に失礼だぞ!」

P「響はこの前家族を見つけるとか言って、遅刻したしな、あずささんも同じ。亜美は言わずもがな」

響「」


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