過去ログ - うたわれるゴロー 〜孤独な男のグルメ旅〜
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163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/13(金) 23:10:23.29 ID:4yv6NUkSO

 《五話》

●インカラ…現ケナシコウルペ國の皇。丸々太ったアフロヘアー。
      その髪を維持するために、財を惜しまない。


ハクオロ「城で優雅な暮らしを続け、民から多くの税を取る君主か」

エルルゥ「まだ六話までなのでちょっと語れませんね」


ユズハ「あ…… この三話分の皆さまの紹介が終わりました……」

ハクオロ「そうか。早く終わったな。では次は…」

エルルゥ「あ、前回でちょっと付け足しが
     私達の身体の神についてです」


ハクオロ「では私が話そう。火・水・風・土の四種類があるのは前回説明した」

    「これらは火>水>風>土>火…と強さのバランスを保っている」

    「円になった図で思い浮かべてくれ」


エルルゥ「他にも 光・闇が属性にありますよ」

ユズハ「本編でゴロー様が使ったヒムカミの指輪は
   『火の法術』なので『水』のベナウィ様に強かったようです…」


ハクオロ「これらの神々の指輪や腕輪はゲームで手に入るアイテムだ」

エルルゥ「これを持たせて戦うと、誰でも法術が使えます」

    「指輪は単体に、腕輪は範囲内に法術攻撃が出来るんです」


ハクオロ「ただ他の指輪や腕輪は基本的に出ないと思う」

    「今回の話で出た指輪はゴローさんの強化アイテムとして出された」


ユズハ「ゴロー様は… 近くの相手には強いけれど、
    遠距離や高さのある相手が苦手だそうです」

ハクオロ「今は協力して貰っているので指輪を預けているんだ」

エルルゥ「あと……宗教用語についてはもう少し後で詳しくやりましょう」

ハクオロ「次は世界観について説明しよう」




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