過去ログ - 召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その40
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285
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関東・甲信越)
[sage]
2012/07/11(水) 21:55:24.68 ID:QELiqZTAO
>>1
おつ
286
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[sage]
2012/07/12(木) 03:29:19.51 ID:CaHnj99/0
>>1
おつ
287
:
◆1otsuV0WFc
[sage saga]
2012/07/12(木) 17:35:57.14 ID:CRefBJ6Uo
シュンンンン……
魔法剣士「!?」
サタン「やるではないか。このサタンに単身、触れるとは」
以下略
288
:
◆1otsuV0WFc
[sage saga]
2012/07/12(木) 17:37:30.95 ID:CRefBJ6Uo
召喚士「戦士!!」
戦士「!?」
召喚士「前に来た時っ! ここには宮殿があったはずだよね!?」
以下略
289
:
◆1otsuV0WFc
[sage saga]
2012/07/12(木) 17:40:19.64 ID:CRefBJ6Uo
サタン「しかし、不思議な事象だな」
青龍士官「攻め続けろぉ! 怯むなぁ!」
玄武娘「はいですのっ!!」
以下略
290
:
◆1otsuV0WFc
[sage saga]
2012/07/12(木) 17:41:17.76 ID:CRefBJ6Uo
サタン「元は同じであろうに、支配と共存でこうも差が出たものか?」
召喚士「行けええぇぇぇぇ!!」
サタン「……そんな事は最早、どうでも良い事だな」
以下略
291
:
◆1otsuV0WFc
[sage saga]
2012/07/12(木) 17:41:55.09 ID:CRefBJ6Uo
もう20年も前に遡る。魔王サタンへ挑んだ再来の朱雀先生。
その男の最も得手とした召喚獣がこのコカトリスである。
コカトリスは邂逅する。あの時の情景を。そして重ねあわせ、即座に判断する。
以下略
292
:
◆1otsuV0WFc
[sage saga]
2012/07/12(木) 17:42:48.44 ID:CRefBJ6Uo
コカトリス「はああぁぁぁぁーっ!!」
サタン「芸のない奴だな」
余裕を持ったような口調のサタンではあるが、コカトリスの石化に対し、
以下略
293
:
◆1otsuV0WFc
[sage saga]
2012/07/12(木) 17:43:30.75 ID:CRefBJ6Uo
コカトリス(このまま直撃すれば、召喚士に被害が及ぶ)
召喚士「……」
コカトリス(だが、だからとて遠慮などすれば、それこそ召喚士にとって無礼というものだ)
以下略
294
:
◆1otsuV0WFc
[sage saga]
2012/07/12(木) 17:44:41.20 ID:CRefBJ6Uo
黒い影が瞬く間に石化を始める。攻撃が通じたという証拠だ。
だがそれと同時に、召喚士の身体も蝕まれ始めたのである。
召喚士「――――っ!!」ドクン
以下略
295
:
◆1otsuV0WFc
[sage saga]
2012/07/12(木) 17:47:02.45 ID:CRefBJ6Uo
魔道士「やあぁーっ!!」
水の先生「いけぇ!!」
火の先生「手は抜くなよぉ!!」
以下略
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