過去ログ - 勇者「女ちゃんは僕が守る」女騎士「まずは鍛えないとな」
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2012/07/01(日) 01:31:29.58 ID:LvQf9GZRo
女魔法使い「えっとぉ〜女騎士ちゃんをぉ〜助けられなかったことに悔やんでる勇者様にぃ〜喝を入れようとしたんでしょぉ〜」
戦士「あ、多分それ」
盗賊「だって。起きた勇者?」ペチペチ
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2012/07/01(日) 01:32:18.10 ID:LvQf9GZRo
盗賊「しょうがないなぁ〜。じゃあ勇者、今から僕が一回だけ言うから聞いてね」
勇者「あ、ああ」
盗賊「1つ目のパターン、ここで魔法使いの告白を断ってすぐに魔王の城に行って嫁の女騎士を助けに行く」
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2012/07/01(日) 01:33:01.83 ID:LvQf9GZRo
盗賊「じゃあ、魔法使いどうぞ」
女魔法使い「勇者様ぁ〜だぁ〜いすき♪」
勇者「ごめん」
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2012/07/01(日) 01:35:46.53 ID:LvQf9GZRo
勇者「……というわけで、俺は女騎士いや女ちゃんが好きなんだよ!!」
戦士「で?」
勇者「一行になってくださいお願いします」
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2012/07/01(日) 01:36:13.64 ID:LvQf9GZRo
盗賊「うん。そうだね、女騎士がヤバいね。じゃあ行こうか」
勇者「急にだらけたな」
戦士「お前のせい」
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2012/07/01(日) 01:37:26.50 ID:LvQf9GZRo
戦士「言いだしっぺは女騎士だ。やっぱり女騎士がいないところでやっても信用性はないだろう」
勇者「なるほど」
戦士「じゃあどうするよ?」
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2012/07/01(日) 01:37:53.41 ID:LvQf9GZRo
魔王の城・癒しの部屋
側近「いたた。ただいま戻りましたよ。うっ……相変わらずきついですね。この部屋の臭いは」
オークA「おっ! 側近さん。おかえり」
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2012/07/01(日) 01:38:38.27 ID:LvQf9GZRo
側近「ああ、死に掛けてますけどまだ行けますね。最高位回復魔法」キュイーン
女エルフ「…………ごふっごぽっげほげほ…うう…」
オークA「おっ! さっすが側近さん!!」
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2012/07/01(日) 01:39:34.17 ID:LvQf9GZRo
魔王の部屋
側近「失礼します、魔王様。側近です」
魔王「入れ」
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2012/07/01(日) 01:40:04.84 ID:LvQf9GZRo
魔王「しかし、ハーフエルフは我は過去に見たことある。オーク共が喜ぶであろう」
側近「実はこの者は勇者一味の者です」
魔王「何!?」
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2012/07/01(日) 01:41:20.65 ID:LvQf9GZRo
女騎士「私をどうするつもりだ!?」
魔王「ほう。反抗的だな。今の立場を考えてみたらどうだ?」
女騎士「わかっている。だから聞いた! どうするつもりだ!!」
以下略
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