過去ログ - 勇者「女ちゃんは僕が守る」女騎士「まずは鍛えないとな」
1- 20
210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/01(日) 11:59:25.21 ID:nKWSB2CTo
やべえ書き忘れたことがあったあったから一行に詰める


勇者「うわ〜ん女ちゃ〜ん!!」ダキッ

女騎士「おと……勇者? どうした?」

女魔法使い「きゃぁ〜カワイィ〜」

姫様「まあ、どうされましたの?」

勇者「女ちゃん! どうして僕に黙ってこっちに帰ってるの?」

女騎士「!? それをどこで?」

勇者「戦士から……ねえ僕の事嫌いなの?」グスッ

女騎士「嫌いなわけないだろ」

勇者「じゃあ何で?」

女騎士「それは……資金調達とレイピアの調達」

勇者「ほんとう?」

女騎士「……あ、ああ」

勇者「でも姫様とお話ししてるって……」

女騎士「あ、それはだな……」アワアワ

女魔法使い「クスクス……頑張ってるぅ〜」

姫様「ほほえましいですね」

女騎士「えっと……深夜だけど何故か戦士によく見つかるんだ。それで連れてこられるの!!」

女魔法使い(そりゃ私が探知してるしぃ〜)

勇者「……」ぐすん

女騎士「だからな、その……勇者の事が嫌いになったわけじゃない」

勇者「……」

女騎士「……ああもうっこっち向け!」

勇者「ん? んんっ!?」

女騎士「ん…///」

姫様「凄いです」

女魔法使い「キャー!!」

女騎士「……こっこれで良いだろ/// 先に部屋戻ってて、戦士殺してから行くから」

勇者「あ、うん//.」テテテ

女騎士「じゃあ良いな姫様?」

姫様「ええ。構いませんよ♪ お熱いものを見せてもらったお礼です」

女魔法使い「じゃあ私からはぁ〜えいっ!」

女騎士「なっ何をした!?」

女魔法使い「勇者様に触られると発情しちゃう魔法」

女騎士「魔法使いぃ〜!!」

女魔法使い「ふふふ。じゃあねぇ〜ん」

女騎士「ま、まあ……感謝する///」

姫様「お疲れ様です♪」


今度こそおしまい


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
217Res/136.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice