過去ログ - 勇者「女ちゃんは僕が守る」女騎士「まずは鍛えないとな」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2012/07/01(日) 11:59:25.21 ID:nKWSB2CTo
やべえ書き忘れたことがあったあったから一行に詰める
勇者「うわ〜ん女ちゃ〜ん!!」ダキッ
女騎士「おと……勇者? どうした?」
女魔法使い「きゃぁ〜カワイィ〜」
姫様「まあ、どうされましたの?」
勇者「女ちゃん! どうして僕に黙ってこっちに帰ってるの?」
女騎士「!? それをどこで?」
勇者「戦士から……ねえ僕の事嫌いなの?」グスッ
女騎士「嫌いなわけないだろ」
勇者「じゃあ何で?」
女騎士「それは……資金調達とレイピアの調達」
勇者「ほんとう?」
女騎士「……あ、ああ」
勇者「でも姫様とお話ししてるって……」
女騎士「あ、それはだな……」アワアワ
女魔法使い「クスクス……頑張ってるぅ〜」
姫様「ほほえましいですね」
女騎士「えっと……深夜だけど何故か戦士によく見つかるんだ。それで連れてこられるの!!」
女魔法使い(そりゃ私が探知してるしぃ〜)
勇者「……」ぐすん
女騎士「だからな、その……勇者の事が嫌いになったわけじゃない」
勇者「……」
女騎士「……ああもうっこっち向け!」
勇者「ん? んんっ!?」
女騎士「ん…///」
姫様「凄いです」
女魔法使い「キャー!!」
女騎士「……こっこれで良いだろ/// 先に部屋戻ってて、戦士殺してから行くから」
勇者「あ、うん//.」テテテ
女騎士「じゃあ良いな姫様?」
姫様「ええ。構いませんよ♪ お熱いものを見せてもらったお礼です」
女魔法使い「じゃあ私からはぁ〜えいっ!」
女騎士「なっ何をした!?」
女魔法使い「勇者様に触られると発情しちゃう魔法」
女騎士「魔法使いぃ〜!!」
女魔法使い「ふふふ。じゃあねぇ〜ん」
女騎士「ま、まあ……感謝する///」
姫様「お疲れ様です♪」
今度こそおしまい
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