過去ログ - P「やっぱ響はイジメがいがあるな」響「うぅ……やめて欲しいぞ」
1- 20
20:空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo
2012/07/02(月) 18:12:56.77 ID:HZmyunwM0
P「貴音? どうしたんだ、そんな怖い顔して」ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ!

貴音「とりあえず響の臀部を叩くのを止めなさい!」

P「え……だって50コンボ宣言しちゃったし」ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ!

貴音「この恥知らず!」

P「……すまん」ビシィッ!ビシィッ!ビシィッ!

貴音「小鳥嬢、一体これは現実なのでしょうか。
 私の目の前で繰り広げられている光景、信じたくはありません」

小鳥「現実……圧倒的現実よ」

 その言葉に貴音の足元が揺らいだ。

貴音「現実? これが現実……。
 私の親友が最も信頼に値する人物に臀部を叩かれているのが現実?」

小鳥「えぇ、現実よ」

貴音「……そうですか」

小鳥「さすが貴音ちゃん。平静を取り戻すのが早いわね」

貴音「恐らくラーメン分が足りてなかった所為で幻覚を見ているのでしょう。
 はて……どこからが幻覚だったのやら。
 朝目覚めた所からでしょうか?」

小鳥「……貴音ちゃん?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
100Res/64.17 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice