過去ログ - 紬「私、リクエストに応えて色んなSS書くのが夢だったの〜」
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241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/22(木) 00:19:14.22 ID:7YCQBp8ZP
紬「それっ」ビシャン

菫「ひぎっ!」

紬「だ、大丈夫?」
以下略



242:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/22(木) 00:19:46.03 ID:7YCQBp8ZP
紬「そうね。それで結局この鞭、どうしようかしら……」

菫「……しばらく使ってみればいいんじゃないかな

紬「えっ」
以下略



243:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/22(木) 00:20:18.81 ID:7YCQBp8ZP
>朝-紬の部屋

菫「おねーちゃん、あさだよー」

菫「おきてあさごはんたべよー」
以下略



244:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/22(木) 00:21:19.06 ID:7YCQBp8ZP
紬「すみれ……大丈夫?」(涙目になっちゃった……)

菫「ひ、酷いよ……」

紬「ご、ごめんなさい。でも菫が一緒に寝てくれないから…」
以下略



245:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/22(木) 00:21:52.81 ID:7YCQBp8ZP
紬「うん。菫は実によく働いてくれてるわ」

菫「えへへー。そっかぁ」

紬「でも自分の欲望のために鞭を使うのはよくないのかしら」
以下略



246:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/22(木) 00:22:36.54 ID:7YCQBp8ZP
>翌日

紬「すみれ」ピシャン

菫「いぎぃ!」
以下略



247:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/22(木) 00:23:20.48 ID:7YCQBp8ZP
菫「なんでこんなことするの?」グス

紬「菫が可愛すぎるからいけないの」

菫「私が可愛すぎる?」
以下略



248:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/22(木) 00:24:01.56 ID:7YCQBp8ZP
紬「あっ、わかる」

菫「え」

紬「痛いのって気持ちいいよね」
以下略



249:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/22(木) 00:24:29.54 ID:7YCQBp8ZP
菫(それからお姉ちゃんは私のことを頻繁に鞭で叩くようになりました)

菫(一緒に寝て欲しい時に)

菫(一緒に出かけたい時に)
以下略



250:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/22(木) 00:25:17.24 ID:7YCQBp8ZP
>それからの話

紬「菫、私にキスしなさい」

菫「でも、私達女の子――」
以下略



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