過去ログ - 紬「私、リクエストに応えて色んなSS書くのが夢だったの〜」
1- 20
566:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/30(土) 21:39:08.96 ID:NN89ust5P
それからのことはよく覚えていません。
唯ちゃんをトイレに連れて行って、口に指を突っ込んで吐かせてあげた気がします。
記憶がはっきりしたとき、私はさわちゃんの家にいました。

回復したさわ子先生がタクシーを呼んで私達を家に連れてきてくれたそうです。

さわ子「あの状態で寮に帰すわけにはいかないでしょ?」

苦笑いするさわ子先生の顔が印象的でした。
言い残すと先生は横になって寝てしまいました。

周りを見渡すと唯ちゃん達も寝ていました。
時計を見るとAM3:35分。
私は毛布を箪笥から探しだして、みんなに掛けてあげました。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
631Res/317.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice