過去ログ - 紬「私、リクエストに応えて色んなSS書くのが夢だったの〜」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/11(火) 15:11:48.15 ID:KSKFLLB/o
カザーブ
紬「夜になってしまったわね。休みましょう」
唯「ムギちゃん、その前に毒針を取りに行こうよ」
唯は道具屋に忍び込みこん棒と毒針を手に入れた。
憂「では宿で休みましょう」
その後、4人は装備を整えシャンパーニの塔へ向かった。
シャンパーニの塔最上階
カンダタ「ここまで上がってこれたのは褒めてやるぜ。でも俺様を捕まえることは誰にもできん。さらばだ」
カンダタはロープを引いた。穴が開き紬たちは下の階に落とされた。
紬「みんな大丈夫?」
菫「私は大丈夫」
憂「大丈夫です。お姉ちゃん大丈夫?」
唯「私も大丈夫だよ。下にカンダタがいるよ」
4人は下の階に飛び降りた。
カンダタ「しつこい奴ら目やっつけてやる」
菫「私と憂先輩で子分を始末するからお姉ちゃんと唯さんはカンダタをお願いします。」
菫はイオを唱えた。カンダタたちにダメージを与えた。
憂の攻撃。会心の一撃!カンダタ子分Bを倒した。
唯はタップダンスを踊った。これはうまい。攻撃がよけやすくなった
カンダタ子分Aの攻撃。唯は素早く身をかわした。
カンダタの攻撃。菫に20のダメージ!
菫「きゃあ」
憂「スミーレちゃんしっかり!」
憂はホイミを唱えた。菫の傷が回復した。
菫「憂先輩ありがとうございます」
菫はスクルトを唱えた。
4人の守備力が上がった
カンダタ「お嬢様みたいななりしててなかなかやるな」
紬「あなたこそなかなかやりますわね変態さん」
菫はヒャドを唱えた!カンダタ子分Aを倒した。
憂はルカニを唱えた!カンダタの守備力が下がった。
紬の攻撃。会心の一撃!カンダタを倒した。
経験値とゴールドを手に入れた。
カンダタ「金の冠を返すから許してくれ」
憂「めっ!!」
カンダタ「ひぃぃ許してくれ」
唯「許してくださぁい」
紬「なんで唯ちゃんまで謝ってるの?」もうこんなことしちゃだめよ」
カンダタ「ありがてえ。あんたのことは忘れないよ。あばよ」
カンダタは金の冠とメダルを置いて逃げて行った。
唯「これはしばらく菫ちゃんがかぶってるといいよ」
菫は金の冠を身に着けた。
続く
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