過去ログ - 紬「私、リクエストに応えて色んなSS書くのが夢だったの〜」
↓
1-
覧
板
20
621
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/16(日) 17:45:44.76 ID:szCnNSSpo
神官「よくぞもどった。ではいくがよい紬よ」
4人はダーマ近辺でメタル狩りをし唯はレベルが上がった。
ダーマ神殿
大神官「ここはダーマの神殿。職業を変えたいものが来るところじゃ。転職をご希望かな?」
紬「はい」
大神官「どなたの職業を変えたいのじゃ?」
紬「唯ちゃんです」
大神官「唯がなりたいのはどの職業じゃな?」
唯「賢者です!フンス」
大神官「ファッファッファッ。おっちょこちょいの分際で賢者になりたいとは。結構笑かしてくれるぞ。腹が痛いわい」
唯「ガーン (´・ω・`) ショボーン」
憂「お姉ちゃんに何てこというの!めっ!!!」
憂は同時に鋼の剣を振りかざした!軌道が大神官のそばまで来た。
大神官「ひぃぃ許してくれ。またLV1に戻り修行をし直す覚悟はおありじゃな?」
唯「うん」
大神官「おお神よ唯が新たな職業に就くことをお許しください」
唯は賢者になった。
大神官「これで唯は賢者じゃ。生まれ変わったつもりで修業に励むが良い。ん、おぬしたちそっくりじゃのう。さっきのお詫びを兼ねて唯には赤の憂には青のサークレットをやろう」
憂たちはサークレットを受け取った。
大神官「すまなかった。それでは行くが良い」
菫(いつの間に・・憂先輩と唯さん、まるで双子みたいだ)
紬「菫あの二人そっくりでしょう」
菫「うんお姉ちゃん」
憂「それではメタル狩りをかねてムオルへ行きましょう」
菫「そうですね憂先輩」
一行はムオルへ向け出発した。
続く
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
631Res/317.82 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 紬「私、リクエストに応えて色んなSS書くのが夢だったの〜」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1341233133/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice