過去ログ - 紬「私、リクエストに応えて色んなSS書くのが夢だったの〜」
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628:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/11(火) 23:10:17.13 ID:CdB+vKR8o
そして2日後の9:00
平沢宅
ピンポーン
憂「はーい」
ガチャ
菫「おはようございます。憂先輩」
憂「おはよう。スミーレちゃん」
菫「お姉ちゃんは家で支度をしているので私が迎えに来ました」
憂「スミーレちゃんあがって。お姉ちゃん今支度してるから」
菫「はい」
憂と菫はお茶を飲んでいた
憂「今日は和ちゃんとさわ子先生がくるんだよね」
菫「はい、山中先生はこの後迎えに行って、真鍋さん宅へは14時頃迎えに行く予定です」
憂「スミーレちゃん。またよろしくね」
菫「はい!憂先輩」
唯「おまたせー。支度できたよ。おはよう菫ちゃん」
菫「おはようございます唯さん」
憂「それじゃあお姉ちゃん行くよ」
唯「うん」
3人は車に乗り込みさわ子のマンションへ向かった・
ピンポーン
さわ子「おはよう。支度できてるわよ」
菫「おはようございます。山中先生」
憂「おはようございますさわ子先生」
唯「おはようさわちゃん」
さわ子「それじゃ行きましょ」
4人は車に乗り込み琴吹邸へ向かった。

琴吹邸居間
菫「お姉ちゃん戻ったよ」
紬「お帰り菫。おはようございます。さわ子先生、唯ちゃん、憂ちゃん」
憂「おはようございます紬さん」
さわ子・唯「ムギちゃんお邪魔します」
さわ子「へえまたすごい作りになっているわね今度はブースが5台。えっ5台誰か来るの?」
紬「はい。後から和ちゃんが来ます」
さわ子「和ちゃんが来るのね。それでみんなの役割はどうなってるの?」
紬「私は勇者です」
菫「私は魔法使いです」
憂「私は賢者です」
唯「私も賢者だよ」
さわ子「えっ唯ちゃんが賢者?・・・あっそうか遊び人から転職したのね」
唯「ひどいよさわちゃん!あってるけど」
紬「唯ちゃんはダーマの大神官にめちゃめちゃに言われたんです」
さわ子「そうなんだ」
紬「先生連絡係をお願いします」
紬は通信機をテーブルに置いた。黄色いスライムと桃色のスライムの通信機があった。
菫「先生はどちらを持って行かれますか?」
さわ子「あら。せんせいと乙女ちゃんじゃない」
唯「さわちゃん知ってるの?」
さわ子「これはサガシリーズに出てくるマスコットキャラよ。でもどうしてこんな通信機が・・・」
菫「今回のSEさんが言うにはドラクエ3の他にサガ3というソフトもそれ用に開発していてこれを試しにつくったらしいです」
さわ子「じゃあ私らしくせんせいを取るわね」
菫「では私は乙女を持っていきます」
紬「それではいきましょう」
4人はブースに入ってスタートした
続く







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