過去ログ - 紬「私、リクエストに応えて色んなSS書くのが夢だったの〜」
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74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/09(月) 19:28:20.97 ID:VmI5IH4TP
私たちは液体の中にいた。L.C.L.というらしい。
中にいても息ができる不思議な液体だ。

澪「準備はいいか?」

以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/09(月) 19:29:14.77 ID:VmI5IH4TP
さわ子「なにしてるのあの子達」

直「立てないのかと…。訓練してませんから」

さわ子「早く立って、立ちあがるイメージよ」
以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/09(月) 19:29:56.81 ID:VmI5IH4TP
さわ子「落ち着いて、ふたりとも、えう"ぁの手がやられただけだから」

直「やっぱり二人にはまだ…」

和「これしか方法はないのよ。今はできることを…」
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/09(月) 19:30:57.12 ID:VmI5IH4TP

唯「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!」

プログレッシブナイフを構え、全速力で怪獣に向かって走った。
目指すは中心の赤い玉。
以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/09(月) 19:31:54.24 ID:VmI5IH4TP
和「零号機!? 誰が乗っているの?」

律「私とムギだ」

和「律なの? 無茶よ。やめなさい」
以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/09(月) 19:32:40.82 ID:VmI5IH4TP
和「唯っ!!」

唯「あっ……」

ムギちゃんとりっちゃんに気を取られてる間に、怪獣が迫っていた。
以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/09(月) 19:33:21.85 ID:VmI5IH4TP

唯「死ぬのは嫌だな」

唯「まだギターも弾きたいし」

以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/09(月) 19:34:32.97 ID:VmI5IH4TP
紬「唯ちゃんはもう学校に行けなくていいの?」

紬「友達と遊べなくていいの?」

紬「けいおん部で演奏できなくていいの?」
以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/09(月) 19:35:33.52 ID:VmI5IH4TP
直「えう"ぁんげりおん零号機、弐号機、ともに完全に沈黙」

直「ゲル化していきます」

和「もう駄目なの…?」
以下略



83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/07/09(月) 19:36:49.65 ID:VmI5IH4TP
紬「唯ちゃん、わかる?」

律「唯大丈夫か?」

澪「やってしまえ、唯っ!」
以下略



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