過去ログ - 梓「ムギ先輩の誕生日に、私をプレゼントするです」
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11: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:20:21.79 ID:aqB9HLsNo
梓「はい、ありがとうございます!
では失礼して……」

私は携帯を取り出し、書いた作品を保存しているページを開きます。

以下略



12: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:22:36.25 ID:aqB9HLsNo
そしてこの部室には伝説のカメ、トンちゃんが居ます。

桜が丘の言い伝え──伝説のカメの前で告白し、成立したカップルは永遠に幸せになれる……

ほら、ここで頑張れば私とムギ先輩には百合色の未来が待っているのです。
以下略



13: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:23:42.69 ID:aqB9HLsNo


────────────────────────────

『あず×ムギ』
以下略



14: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:24:46.90 ID:aqB9HLsNo
梓「やっぱりパンツ越しでもわかりますよね……
これだけもっこりしてるんですから」ヌギヌギ


デデーン!
以下略



15: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:25:59.59 ID:aqB9HLsNo
紬「え、え??? それって男の子のアレよね?」

梓「はい。
あずニャン棒です」

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/02(月) 23:26:34.71 ID:lAzKUcOjP
あずにゃんは割りと生える


17: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:27:10.11 ID:aqB9HLsNo
梓「はい。もちろん一人の女の子として。
ずっとずっと好きでした」

紬「///」

以下略



18: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:28:24.38 ID:aqB9HLsNo
梓「ムギ先輩、どうですか?」


ピタッ。

以下略



19: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:29:30.47 ID:aqB9HLsNo
梓「そうですよね。
今朝までは私もだったんですが、ムギ先輩も見るの初めて……ですもんね?」

紬「うん……」ジーッ

以下略



20: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:30:50.37 ID:aqB9HLsNo


ギュッ!


以下略



21: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:32:16.98 ID:aqB9HLsNo
梓「お願いします。気持ち良いんですっ」ハァハァ

紬「そ、そうなの……?」
(確かに、よだれを垂らして息を荒くして……凄く幸せそう)

以下略



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