過去ログ - 梓「ムギ先輩の誕生日に、私をプレゼントするです」
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32: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:44:52.55 ID:aqB9HLsNo
梓「良いですよね?」

紬「えっ、で、でも……ちょっと怖いな……」

梓「大丈夫です。
以下略



33: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:46:14.63 ID:aqB9HLsNo
梓「ムギ先輩の身体はもう、私を受け入れる準備は出来ています」

紬「……梓ちゃんに入れて貰ったら、もっと気持ち良くなれるの?」

梓「はいです!」
以下略



34: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:47:17.58 ID:aqB9HLsNo


────────────────────────────

梓「──こうして、あずニャン棒とムギホールは清い関係になりました。
以下略



35: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:48:24.25 ID:aqB9HLsNo
ふっふっふ! あまりに素晴らしい作品内容に、ムギ先輩は感動のあまり言葉を失っているではないですか!

よしよしよしです! 今こそチャンス!

私も、そして間違いなくムギ先輩も気持ちが高まっている今なら言えます!
以下略



36: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:49:37.96 ID:aqB9HLsNo
梓「は、はい。何でしょう?」

紬「私ね、ふたなりは守備範囲外なの」

梓「」
以下略



37: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:51:12.26 ID:aqB9HLsNo
紬「うふふ、お話を聞かせてくれてありがとう。
今日も一日頑張ったからお腹空いちゃった。
私、そろそろ帰るわね♪」

あ、や、やばいです! これは『私をプレゼントです!』なんて言える空気じゃなくなりました!
以下略



38: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:52:38.03 ID:aqB9HLsNo
梓「そ、そうですね。
では一緒に帰りましょうか?」

よし、これで帰り道で楽しい話をして好感度回復!

以下略



39: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:54:04.44 ID:aqB9HLsNo
好感度下がりすぎーー!?

紬「うふふ♪ じゃあまた明日ね」テクテク

梓「は、はいです……」
以下略



40: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:55:09.01 ID:aqB9HLsNo
では、このSSにも挿絵を。

myup.jp


以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/02(月) 23:57:36.48 ID:CwlHzzdDP
当たり前と言えば当たり前だけど酷い結果に終わったwwww
挿絵の点目あずにゃんがかわいい


42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/02(月) 23:58:23.42 ID:0Y1iYzx9o
今日一日おつかれ


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