過去ログ - 梓「ムギ先輩の誕生日に、私をプレゼントするです」
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6: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:12:47.85 ID:aqB9HLsNo


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ムギ先輩のお誕生日前日・放課後の部室。
以下略



7: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:13:57.11 ID:aqB9HLsNo
梓「あのっ、私ムギ先輩にプレゼントを用意しました!」

紬「まあっ!
……あれ? でも今日?」

以下略



8: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:15:09.16 ID:aqB9HLsNo
梓「すみません、私のわがままで残って頂いて……」

紬「良いのよ。むしろありがとう♪」

私の言葉に、ムギ先輩はいつもの大天使スマイルで返してくれます。
以下略



9: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:17:33.55 ID:aqB9HLsNo
梓「それで、プレゼントなのですが」

紬「うん、何をくれるのかしら?」ワクワク

梓「二つありまして、まず……えっと。
以下略



10: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:18:30.75 ID:aqB9HLsNo
好奇心旺盛におねだりするムギ先輩。

その様子は、ただただ純白で無垢で無邪気で。

梓(速攻押し倒してむぎゅっとしてやりたいです)
以下略



11: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:20:21.79 ID:aqB9HLsNo
梓「はい、ありがとうございます!
では失礼して……」

私は携帯を取り出し、書いた作品を保存しているページを開きます。

以下略



12: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:22:36.25 ID:aqB9HLsNo
そしてこの部室には伝説のカメ、トンちゃんが居ます。

桜が丘の言い伝え──伝説のカメの前で告白し、成立したカップルは永遠に幸せになれる……

ほら、ここで頑張れば私とムギ先輩には百合色の未来が待っているのです。
以下略



13: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:23:42.69 ID:aqB9HLsNo


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『あず×ムギ』
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14: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:24:46.90 ID:aqB9HLsNo
梓「やっぱりパンツ越しでもわかりますよね……
これだけもっこりしてるんですから」ヌギヌギ


デデーン!
以下略



15: ◆LeM7Ja3gH2ba[saga]
2012/07/02(月) 23:25:59.59 ID:aqB9HLsNo
紬「え、え??? それって男の子のアレよね?」

梓「はい。
あずニャン棒です」

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/07/02(月) 23:26:34.71 ID:lAzKUcOjP
あずにゃんは割りと生える


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