過去ログ - 一夏「ISなんて俺は認めない」
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222:以下、名無しに変わりましてGN雨傘がお送りいたします[sage saga]
2012/07/11(水) 14:29:25.75 ID:/8bS0HPk0
一夏「(まあ、確かにSS女は手強いが、あいつはハナからこれがタッグ戦とは考えてない。2対1のハンデ戦としか受け取ってないと見た)」

一夏「シャル、すまないが箒を片付けてくれ。俺はコイツを引き付ける」

シャル「オーライ」ジャキン シュバウッ

箒「っ!」ガッキィィィン!!

シャル「一夏じゃなくてごめんね!」ジャコッ

ドガァンッ!

箒「……そんな、戦闘不能」ドサッ

シャル「あの距離でショットガンを食らえば、重戦車だってお陀仏だよ」クルリッ

バゴォォンッ!

一夏「この攻撃……箒をやったか!」

シャル「おまたせ!だいぶ苦戦してるみたいだね」

一夏「まあな。だが、D-Dayが来たぜ!『零落白夜』開放っ!」

ラウラ「固有アビリティを使うか。だが、それは聞くところによれば自分のシールドエネルギーを攻撃に回す諸刃の剣」

ラウラ「私を倒す前に貴様のシールド残値が持つか?」

シャル「だからさ、ボクがいること忘れないでよね!」パラララッ

ラウラ「忘れてなど居ないぞ。最初からな」バッ

シャル「(来た……AIC。でも今だよ一夏!)」

一夏「でいやぁぁぁっ!!!」ガギンッ!

一夏「おっし、入った!」

ラウラ「だが、お前もこれで終わりだっ」バッ ジャギインッ

一夏「シャルッ!」

シャル「はいはい」パパパパパッ

ラウラ「ぐあっ!」ガキュキュキュキュ

ゴアアアアアアアアアッッッッ!!!






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