過去ログ - 一夏「ISなんて俺は認めない」
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344:以下、名無しに変わりましてGN雨傘がお送りいたします[sage saga]
2012/07/15(日) 19:35:34.64 ID:GU5Qbgfb0
一夏「(解るぜ。左手の『雪羅』の使い方。こいつは俺のイメージを具現化できる展開装甲と可変武装の融合体だ)」

一夏「(俺が知ってる範囲内で、白式でできる範囲の攻撃法ならなんでも応えてくれる。今まで俺の修羅場をくぐって、可変武装の機構を積んだ俺の相棒ならではの武器だな……)」

一夏「んでもって二段瞬時加速!そのままバインドかけさせてもらうぜ!」バシュウウウウウッ!! ボシュッ!

福音「キイアアアアアアアアアアア!!!」ジタバタジタバタ

一夏「すぐにその光の翼に切断されるんだろうが……時間稼ぎにはなるはずだ!『零落白夜』発動!潰させてもらうぜっっ!!」ゴオオオオオオオオオオオオ

福音「キイアアアアアアアアアアア!!!」ジャギンッ

ドチュチュチュチュチュチュチュチュチュュチュチュチュチュチュチュチュチュ!!!!

一夏「どうやら……あんま上手くは行かなかったようだな」

一夏「それに……おいおい、残りエネルギー10%?やっぱ飛ばしすぎなのか?この形態って……」

ドチュチュチュチュチュチュチュチュチュュチュチュチュチュチュチュチュチュ!!!!

一夏「こうなったら盾は使えねえな。地道に避けてかわすか……!」

ガギイイインンッ!

一夏「!?」

鈴「あんた……私たちのこと忘れてなかった!?」

一夏「……そうだ。そうだったな」

箒「一夏っ!」

一夏「箒……」

箒「私の手を取れ……一夏」

一夏「…………」スッ

ギュウウウウウウウウウ

一夏「こ……これは……!エネルギーが回復して……」

箒「説明は今度聞かせてやる。今は奴を倒すのが先決だ」

一夏「オーケー。次の一撃で今度こそ息の根止めてやるぜ」


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