過去ログ - 学長「では、感応石を使って、新入生の専攻属性を調べましょう。」
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226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/27(金) 14:03:45.70 ID:pdsygIBI0
(30分後)

水教「はい、そこまでじゃ。」

水嬢「はぁ、終わりましたわ……」
以下略



227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/27(金) 14:04:40.40 ID:pdsygIBI0
水教「筆記が33、生成が30、操作が39じゃな。」

水大「ぷっ、それが高校の点数だったら、大学なんて到底無理だわさ。」

水教「お主も笑いごとではないぞ。筆記32、生成が32、操作が31じゃぞ。」
以下略



228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/27(金) 14:06:01.38 ID:pdsygIBI0
水教「さて、水男じゃが、筆記が80、生成73、操作73じゃ。」

水大「ということは……合計は265と223ね。」

水嬢「水女様の圧勝ですわっ!!」
以下略



229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/27(金) 14:06:35.88 ID:pdsygIBI0
水女「ふぅ……少し、安心したわ。どうせ心理魔法は、敵わないだろうし。」

水嬢「そんなことありませんわ、水女様が図書館でお勉強した成果が出ますわっ!」

水女「どうしてそんなこと知っているの? ついてこないでって、言ったわよね。」
以下略



230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/27(金) 14:07:06.62 ID:pdsygIBI0
水女「いつもの3人? それ、私も一緒に行っていいかしら。」

水嬢「なっ……水女様、私達と食事に」

水女「いい加減にして!」
以下略



231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/27(金) 14:07:40.15 ID:pdsygIBI0
水嬢「そ、それは……」

水女「本当にもう、変なつきまとい方をしないで。ただの、同級生として扱って頂戴。」

水嬢「……」
以下略



232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/27(金) 14:08:40.12 ID:pdsygIBI0
水大「……水嬢、大丈夫?」

水嬢「……あの男のせいよ。」

水大「えっ?」
以下略



233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/27(金) 14:09:15.04 ID:pdsygIBI0
〜学食〜

水女「ということで、これから一緒にご飯食べていいかしら?」

光女「断る理由がないわよ、ね?」
以下略



234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/27(金) 14:09:47.03 ID:pdsygIBI0
光女「そんなにひどかったの?」

水女「心当たりのない謝罪をされることは多々あったわ。」

風男「わぉ……俺も気を付けるかな。」
以下略



235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/27(金) 14:10:17.26 ID:pdsygIBI0
風男「えっ、そうなのか?」

光女「意外ー!」

地女「……」
以下略



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