過去ログ - 学長「では、感応石を使って、新入生の専攻属性を調べましょう。」
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304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:02:00.11 ID:zwjXTrj10
水大「これまでの非礼は、水に流して欲しいわさ。」

水嬢「私達の今の学力では、単位を落としかねませんわ。」

水大「新しい魔法をつくって、単位を安定させたいのよさ。」
以下略



305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:02:26.96 ID:zwjXTrj10
水男「でも、他に知り合いがいるような話もしてなかったか?」

水嬢「残念ながら、それほど仲がいい人もいないのですわ。」

水大「ど、どうですか、水女様。」
以下略



306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:02:57.54 ID:zwjXTrj10
〜学食〜

風男「いんじゃね?」

水男「かるっ。」
以下略



307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:03:25.15 ID:zwjXTrj10
水男「地女は?」

地女「水男がいいなら、いいよ。でも、みんなの悪口は、もう言わないでね。」

水嬢「ええ、約束しますわ。本当に、申し訳ありませんわ。」
以下略



308:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:03:55.31 ID:zwjXTrj10
地女「私が抜ける?」

光女「ところが、これを見たらそうは言えないわよ。」

地女「……ポスター?」
以下略



309:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:04:25.76 ID:zwjXTrj10
水男「しかも、学年ごとで対抗戦なのか。なんだか、いけそうだな。」

水女「私も親離れのためにも、賞金は欲しいわね……」

水嬢「では、決まりですわ! あと二人入れて、3チームで頑張りましょう!!」
以下略



310:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:04:51.58 ID:zwjXTrj10
光女「誰? 高校の同級生はいないし……」

風男「火男と、闇男。」

水男「あぁ、火男は同じサークルって言ってたっけ。」
以下略



311:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:05:23.27 ID:zwjXTrj10
水女「それじゃ、夏休みに向けて計画でも……」

水嬢「それについては、私から提案がございますわっ!!」

水大「心して聞くわさ。」
以下略



312:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:05:49.62 ID:zwjXTrj10
光女「でも、どうして合宿?」

水嬢「皆さまへのせめてものお礼ですわ。こちらの頼みを快く聞いて下さるのだもの。」

地女「だけど、わざわざ別荘でなんて……」
以下略



313:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:06:17.10 ID:zwjXTrj10
水嬢「大蛇ウロボロスのステーキなんて、どうかしら……」

光女「ご、ごくり……」

水嬢「ピクシーの涙入りのゼリーの甘さと言ったら……」
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314:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:06:44.79 ID:zwjXTrj10
〜空き地〜

水男「なぁ、本当に俺が行く必要あるのか?」

風男「まぁまぁ、俺だけが話しても、嘘だと思われそうだろ。」
以下略



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