過去ログ - 学長「では、感応石を使って、新入生の専攻属性を調べましょう。」
1- 20
311:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:05:23.27 ID:zwjXTrj10
水女「それじゃ、夏休みに向けて計画でも……」

水嬢「それについては、私から提案がございますわっ!!」

水大「心して聞くわさ。」
以下略



312:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:05:49.62 ID:zwjXTrj10
光女「でも、どうして合宿?」

水嬢「皆さまへのせめてものお礼ですわ。こちらの頼みを快く聞いて下さるのだもの。」

地女「だけど、わざわざ別荘でなんて……」
以下略



313:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:06:17.10 ID:zwjXTrj10
水嬢「大蛇ウロボロスのステーキなんて、どうかしら……」

光女「ご、ごくり……」

水嬢「ピクシーの涙入りのゼリーの甘さと言ったら……」
以下略



314:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:06:44.79 ID:zwjXTrj10
〜空き地〜

水男「なぁ、本当に俺が行く必要あるのか?」

風男「まぁまぁ、俺だけが話しても、嘘だと思われそうだろ。」
以下略



315:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:07:15.57 ID:zwjXTrj10
風男「へ〜、やっぱ大学は1年生での頑張りが肝ってことか……あ、こいつ友達です。」

水男「こんちわ。」

水先「あ、さては水男くん?」
以下略



316:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:07:47.75 ID:zwjXTrj10
闇先「風男も十分頑張ってるだろ。俺なんて就職が決まらなくってさぁ……。」

火先「闇属性は、本当、就職口が少ないよな……」

火男「火属性はどうなんすか?」
以下略



317:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:08:20.28 ID:zwjXTrj10
水男「い、いや、彼女っていうわけじゃないんですけど……」

火男「あ、そうなの?」

風男「目撃されてるもんだなぁ。」
以下略



318:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:08:46.88 ID:zwjXTrj10
水先「え、そうなの?」

火男「う……」

水先「どれどれ……【読心魔法】!」
以下略



319:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:09:16.26 ID:zwjXTrj10
水男「水先さんは、心理魔法を使いこなせるんですね。」

水先「いえ、嘘か本当か知るってだけね。君の方が優秀だと思うわ。」

風男「んじゃ、水男も風動車、乗ってみるか?」
以下略



320:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:09:48.36 ID:zwjXTrj10
火男「ほほ〜、そりゃ面白そうだな。」

火先「結構倍率高いから、大変だけどな。他の学部もかなりエントリーするし。」

闇先「水男くんだっけ? に比べると、火男の能力じゃ足りないんじゃない?」
以下略



321:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/30(月) 21:10:15.25 ID:zwjXTrj10
水女「明らかに女目当てだけど、大丈夫?」

火男「うわ、バレバレ?」

風男「その辺はご自由にどうぞ。光女になんかしたらぶっとばすけど。」
以下略



1002Res/405.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice