過去ログ - 学長「では、感応石を使って、新入生の専攻属性を調べましょう。」
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331:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/31(火) 21:14:51.13 ID:C0o6oCnT0
水嬢「お待ちになって、それで水属性が3人固まったら意味がありませんわ。」

闇男「それはないと思うよ。」

水嬢「なぜそんなことが言えますの?」
以下略



332:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/31(火) 21:16:51.21 ID:C0o6oCnT0
確率の計算って↑ので合ってましたかね?
数学の頭は使っていないと錆びていくというのがよく分かります。
間違ってたら、脳内変換するなり、フィルターかけるなり、
「1wwwwwバカスwwwww」するなりして下さい。



333:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/31(火) 21:17:44.49 ID:C0o6oCnT0
光女「で、結局あんたと一緒になるわけね。」

水女「二人のお邪魔をしてるみたいで気が引けるわ。」

風男「いや〜、両手に花とはこのことだな!」
以下略



334:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/31(火) 21:18:15.10 ID:C0o6oCnT0
〜テラス〜

光女「ねぇねぇ、そこの湖って泳いでもいいの?」

水嬢「特に危険はありませんし、なにより私有地ですから構いませんわ。」
以下略



335:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/31(火) 21:18:42.34 ID:C0o6oCnT0
闇男「男性用もあるのかい?」

水嬢「当然ですわ。早速、行ってみます?」

水大「天気もいいし、夏休みを満喫するわさっ。」
以下略



336:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/31(火) 21:19:12.68 ID:C0o6oCnT0
火男「しかし、風男、本当に感謝するぜ。こんな天国みたいな夏休みになるとは……」

闇男「彼女たちなら、目の保養になるね。」

火男「あれ、なんだよお前、女目当てではないとか言ってたくせに。」
以下略



337:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/31(火) 21:19:38.73 ID:C0o6oCnT0
風男「だそうだ。」

水男「いや、目的はあくまでも合成魔法の開発で……なぁ、闇男。」

闇男「ん? まぁ、女性と仲良くした方が、頑張り甲斐があるとは思うよ。」
以下略



338:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/31(火) 21:20:14.37 ID:C0o6oCnT0
〜湖岸〜

光女「お待たせ〜!」

火男「お〜〜〜!!」
以下略



339:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/31(火) 21:20:44.67 ID:C0o6oCnT0
水女「魔法を扱っている時とは別人みたいね、水男くん。」

水嬢「まったく、水女様に追随する魔法使いだとは思えませんわ。」

水男「……地女がいないけど、どうしたんだ?」
以下略



340:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/31(火) 21:21:12.02 ID:C0o6oCnT0
光女「ま〜……どうなの?」

風男「え〜と……どう?」

水女「え? …………どうなの?」
以下略



341:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/07/31(火) 21:21:37.28 ID:C0o6oCnT0
水嬢「あなたは行きませんの?」

闇男「泳ぐ前の準備運動は大切だからね。」

水大「マイペースな男だわさ。」
以下略



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