過去ログ - 学長「では、感応石を使って、新入生の専攻属性を調べましょう。」
↓
1-
覧
板
20
334
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga]
2012/07/31(火) 21:18:15.10 ID:C0o6oCnT0
〜テラス〜
光女「ねぇねぇ、そこの湖って泳いでもいいの?」
水嬢「特に危険はありませんし、なにより私有地ですから構いませんわ。」
以下略
335
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga]
2012/07/31(火) 21:18:42.34 ID:C0o6oCnT0
闇男「男性用もあるのかい?」
水嬢「当然ですわ。早速、行ってみます?」
水大「天気もいいし、夏休みを満喫するわさっ。」
以下略
336
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga]
2012/07/31(火) 21:19:12.68 ID:C0o6oCnT0
火男「しかし、風男、本当に感謝するぜ。こんな天国みたいな夏休みになるとは……」
闇男「彼女たちなら、目の保養になるね。」
火男「あれ、なんだよお前、女目当てではないとか言ってたくせに。」
以下略
337
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga]
2012/07/31(火) 21:19:38.73 ID:C0o6oCnT0
風男「だそうだ。」
水男「いや、目的はあくまでも合成魔法の開発で……なぁ、闇男。」
闇男「ん? まぁ、女性と仲良くした方が、頑張り甲斐があるとは思うよ。」
以下略
338
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga]
2012/07/31(火) 21:20:14.37 ID:C0o6oCnT0
〜湖岸〜
光女「お待たせ〜!」
火男「お〜〜〜!!」
以下略
339
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga]
2012/07/31(火) 21:20:44.67 ID:C0o6oCnT0
水女「魔法を扱っている時とは別人みたいね、水男くん。」
水嬢「まったく、水女様に追随する魔法使いだとは思えませんわ。」
水男「……地女がいないけど、どうしたんだ?」
以下略
340
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga]
2012/07/31(火) 21:21:12.02 ID:C0o6oCnT0
光女「ま〜……どうなの?」
風男「え〜と……どう?」
水女「え? …………どうなの?」
以下略
341
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga]
2012/07/31(火) 21:21:37.28 ID:C0o6oCnT0
水嬢「あなたは行きませんの?」
闇男「泳ぐ前の準備運動は大切だからね。」
水大「マイペースな男だわさ。」
以下略
342
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga]
2012/07/31(火) 21:22:07.18 ID:C0o6oCnT0
光女「にしても……水大、あんた、でかいわね〜。」
水大「身長に見合ってるってだけだわさ。」
水嬢「……どうせ私は背も胸も小さいですわ。」
以下略
343
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[saga]
2012/07/31(火) 21:22:37.67 ID:C0o6oCnT0
地女「光女は十分きれいだと思うなぁ。」
光女「水女を見た後に鏡を見るのが怖いわねー。」
水女「みんな同じようなものでしょ? さ、私は何しようかな。」
以下略
1002Res/405.44 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 学長「では、感応石を使って、新入生の専攻属性を調べましょう。」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1341406567/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice