過去ログ - 学長「では、感応石を使って、新入生の専攻属性を調べましょう。」
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882:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/08(木) 20:29:11.57 ID:jR2Aip2g0
〜病院玄関〜

水女「地女さん、ちょっと、水男くん借りていい?」

地女「え、えっと……」
以下略



883:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/08(木) 20:29:41.62 ID:jR2Aip2g0
光女「水女って、地はこういうキャラなの?」

水大「私に聞かれても困るわさ。でも、かなりのおちゃめさんだと思うわさ。」

水男「じゃあ、待っててくれるか。」
以下略



884:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/08(木) 20:30:09.76 ID:jR2Aip2g0
水男「それで、話って?」

水女「正直に教えて。あの夜、なぜ一人で、鞘の丘に行ったの。」

水男「それは……火男に、話を聞こうと思って。」
以下略



885:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/08(木) 20:30:38.80 ID:jR2Aip2g0
水女「ただでは済まさないつもりだった?」

水男「……」

水女「あのね、水男くん、聞いてほしいことがあるの。」
以下略



886:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/08(木) 20:31:08.83 ID:jR2Aip2g0
水女「以前、先生が言ってたわ。あなたと水嬢には、近いところがあるって。」

水男「先生が、そんなことを……」

水女「感情に任せて行動すれば、必ず魔法は自分に害をもたらすわよ。」
以下略



887:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/08(木) 20:31:36.47 ID:jR2Aip2g0
水女「私、あなたのことが、好きだから。」

水男「!」

水女「勘違いしないでね、地女さんとのことは、応援してる。」
以下略



888:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/18(日) 15:31:53.97 ID:7KGUMkxIO
わたしまつわ


889:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/19(月) 14:26:30.97 ID:Zpm02rdno
いつまでもまつわ


890:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/28(水) 20:41:18.90 ID:Simq+HOI0
あたらしい作品の構想がふくらみ、手が止まっていました。申し訳ないです。

みすてずに待っている方がいることに感謝です。

ん、それでは投下します。


891:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/28(水) 20:43:08.48 ID:Simq+HOI0
〜学食〜

水女「音沙汰なし、かぁ。」

水大「面目ないわさ。」
以下略



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