過去ログ - 学長「では、感応石を使って、新入生の専攻属性を調べましょう。」
1- 20
886:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/08(木) 20:31:08.83 ID:jR2Aip2g0
水女「以前、先生が言ってたわ。あなたと水嬢には、近いところがあるって。」

水男「先生が、そんなことを……」

水女「感情に任せて行動すれば、必ず魔法は自分に害をもたらすわよ。」
以下略



887:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/08(木) 20:31:36.47 ID:jR2Aip2g0
水女「私、あなたのことが、好きだから。」

水男「!」

水女「勘違いしないでね、地女さんとのことは、応援してる。」
以下略



888:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/18(日) 15:31:53.97 ID:7KGUMkxIO
わたしまつわ


889:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/11/19(月) 14:26:30.97 ID:Zpm02rdno
いつまでもまつわ


890:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/28(水) 20:41:18.90 ID:Simq+HOI0
あたらしい作品の構想がふくらみ、手が止まっていました。申し訳ないです。

みすてずに待っている方がいることに感謝です。

ん、それでは投下します。


891:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/28(水) 20:43:08.48 ID:Simq+HOI0
〜学食〜

水女「音沙汰なし、かぁ。」

水大「面目ないわさ。」
以下略



892:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/28(水) 20:43:35.74 ID:Simq+HOI0
水女「ミステリーね……あなたはどう思う?」

闇男「僕は……そうだな、僕は、なぜこの中にいるのかという疑問の方が強いね。」

水女「それは仕方無いわよ、だって……」
以下略



893:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/28(水) 20:44:05.06 ID:Simq+HOI0
闇男「う〜ん……3つ、かな。」

水大「何が?」

闇男「考えられることが。一つ目は、逃亡。」
以下略



894:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/28(水) 20:44:34.22 ID:Simq+HOI0
水女「それなら、少なくとも水教先生の耳には入っていると思うわ。」

闇男「そうだね。それで、その水教先生が、三つ目だ。」

水大「どういうことだわさ?」
以下略



895:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/11/28(水) 20:45:34.71 ID:Simq+HOI0
水大「どうするわさ、二人とも?」

闇男「え、ちょ、僕ってまだ関わるのかい?」

水女「乗りかかった船でしょ?」
以下略



1002Res/405.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice