過去ログ - P「貴音の正体は夢だった!」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」 貴音「面妖な」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:13:26.39 ID:Q3MQjUf50
レッスン場

P「ワン、ツー、スリー、ほら!伊織!遅れてるぞ!響は少し速い!」

響「うがー!」

伊織「ひぃひぃ」

貴音「ふっ、はっ」

P(貴音は完璧だな・・・・・・ブランクなんてなかったんだな)

貴音(わたくしは言ったはずですよ?必ず覚えていると)

P(そうだな・・・・・・脳内に直接!?)

P「それじゃ、ちょい休憩だ!」

響「ユニットって難しいぞ・・・自分、クインテットとかでサポートはやったことあるけど、リーダーは全く経験が・・・」

伊織「はぁ・・・ひぃ・・・んぐっ、わ、わたしがすこしはおしえてあげるわよ・・・ぐぇぇ」

貴音「思いの外、動くものですね」

伊織「な、なんで、息切れてないのよ・・・凄いハードだったのに・・・・・・」

響「確かに、ちょっとキツかったな〜」

貴音「いつの間にか、だんす型になっていたのでしょうか?」

伊織「し、知らないわよ・・・」


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