過去ログ - P「貴音の正体は夢だった!」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」 貴音「面妖な」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 20:34:56.27 ID:Q3MQjUf50
2週目

P「今週もオフかねぇ、事務所に来てみたはものの」

貴音「どうでしょうか・・・・・・」

P「貴音も何か活動させればいいって?いや、今週はオーディションが入ってるんだよね」

貴音「なんと」

P「そこで貴音のお披露目って思ったんだけど、まぁ、事情が事情だし、向こうも分かってくれるかなぁ」

貴音「信じて待ちましょう、貴方様」

ガチャッ

響「はいたーい!」

伊織「歯痛いの?大丈夫?おはよう」

P「響!?」

貴音「伊織!?」

響「違うぞ・・・はいたいははいさいの女性が言う方だぞ」

伊織「へぇ、知らなかったわ・・・・・・」

P「ちょちょちょ・・・スルーしないで下さい」

響「自分たち、腐ってもSランクアイドルだからな!」

伊織「ええ、あんなのでへこたれるメンタルじゃないわ。私は準Sだけど」

P「そうか・・・本当に大丈夫なんだな?」

響「大丈夫だぞ!なんたって貴音のなでなでは凄いからなー」

伊織「ええ、あれは凄かったわね」

貴音「ふ、二人共!それは秘密ということに・・・!///」

P「うらやまけしからん!」


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