過去ログ - P「貴音の正体は夢だった!」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」 貴音「面妖な」
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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/06(金) 22:51:52.45 ID:3V4BHyJM0
沖縄県那覇市水瀬グループ創設スパ

響「沖縄にこんなのできてたんだな・・・知らなかったぞ」

伊織「つい最近出来たのよ。今回はレビューも兼ねて貸切よ!」

P「すげぇなぁ、こんなところ貸し切るとか流石水瀬パワーを手中に納めてるお嬢様」

伊織「にひひっ、もっと褒めてもいいのよ?」

響「貴音、今日はここでゆっくりするさー!」

貴音「わたくしの為にこのようなことを・・・・・・ありがとうございます」

伊織「ま、まぁ、無視されても騒がないもんね、私だって成長したんだから・・・」

伊織「でも、その貴音の境遇だけは許せそうにないわ・・・」

響「貴音はいいなぁ、プロデューサーにおんぶしてもらって!羨ましいぞ!」

貴音「わ、わたくしはこの様な事しなくてもいいと言ったのですが///」

P「いいんだ、今日は貴音の為に来てるんだからさ。まぁ、水瀬パワーだけど」

伊織「とかなんとか言って、実は貴音の胸が当たって嬉しいんでしょ!」

P「ふっ、俺は決してやましい気持ちを持っておんぶしている訳ではないのでな」キリッ

P「寧ろ、伊織の方がやましいんじゃあないかぁ?」ニヤッ

伊織「やましくて結構よ、こうなったら私も引っ付いてあげるわ!」ピトッ

P「フゥ!」

響「あっ、ずるいぞ!自分も自分も!」ピトッ

P「イェア!」

P「80!86!93!」





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