過去ログ - P「貴音の正体は夢だった!」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」 貴音「面妖な」
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55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/08(日) 23:09:45.60 ID:OgmvlMJ1o
P「しかし、夢から吸血鬼に変えるって相当強そうな吸血鬼なんかねぇ」

響「普通だったら無理だぞ、自分、夢見ても朝起きたら忘れてること多いし」

伊織「人間は必ず夢を見てるとは言うけどね」

P「・・・・・・」

響「・・・・・・」

伊織「・・・・・・」

貴音「・・・・・・」

P「とりあえず、来週、俺は色々なところに行ってみるよ」

P「図書館とか、そういう伝記?っていうの?そういうのを見てみるとするよ」

響「了解だぞ!それじゃ、来週からは自分たちで営業に行くさー」

伊織「わかったわ、まぁ、私もいるから大丈夫よ」

貴音「まこと、押し付ける形になってしまって、申し訳ありません」

P「いいんだ、だって、仲間のピンチは自分たちのピンチって言うだろ?」ナデナデ

響「そうだぞ!困ったときはお互い様さー!」

伊織「そうね、私も時間を見てそういうのを知ってそうな人たちに打診してみるわ」

貴音「まこと・・・ありがとうございます・・・」ポロポロ

P「お、おいおい、泣くなよ」

響「貴音ー、自分たちがついてるぞ・・・」ギュ

伊織「そうよ、何も心配することはないわ。このスーパーアイドル伊織ちゃんに任せなさい!」

P「それ、久しぶりに聞いたな!」

伊織「ちょっと恥ずかしいわ・・・///」


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