過去ログ - P「貴音の正体は夢だった!」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」 貴音「面妖な」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/05(木) 17:05:54.58 ID:Q3MQjUf50
シーン

P「・・・装甲悪鬼麺達、これが今度響が主演の映画のプロモーションだ」

伊織「その主演の響は、ほんの僅かだったわね」

響「違うぞ!ここはほんの一例だぞ!」

貴音「ふふ、らぁめんへの飽くなき戦いです。まこと、胸を打つものがありました」

響「それを言ったら、伊織だって声だけじゃないか!」

伊織「確かにそうね・・・無尽合体キサラギのロボットみたいな気分だったわ」

P「ところで、貴音の正体は夢だったが、今はなんなんだ?」

貴音「実のところ、それはわたくしにも分からないのです」

伊織「どうして?」

貴音「ふと気がついたら、いつもの通勤路を歩いていたものですから」



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