33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/07/15(日) 22:31:58.24 ID:8GWTZl9Z0
―学校―
恒一「見崎、どうして僕の相手をしてくれないんだ…」
鳴「…」スタスタ
赤沢「…」
―放課後―
赤沢「最近恒一くんがいない者に話しかけてばかりいるわ。今日はこのことに対する新たな対策を考えるのよ」
望月「でも、死者が出てないから別にいいんじゃないかな」
赤沢「出てからでは遅いのよ。それにこのままではいつ死者がでてもおかしくないのよ」
勅使河原「でもよ今日まで死者は出てねぇじゃねぇか。これ以上クラスの雰囲気が悪くなるのはごめんだぜ」
赤沢「黙りなさい!これは対策係が下した決定よ!異議は認めないわ!」
杉浦「(ほとんど泉美の独断だけどね)」
中尾「(あぁ、赤沢さん君はなんて美しいんだ…踏まれたい)」
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