過去ログ - ランス「聖杯戦争!」 星四郎「第二ラウンドだ」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[age]
2012/07/11(水) 22:16:21.93 ID:hJvrcJXg0
セイバー「初陣で大恥をさらし・・アイリスフィールも見失いました・・・これでキャスターの討伐に失敗すれば切嗣に完全に無視されてしまい、私の騎士としての誇りも・・・」

セイバー「絶対に成し遂げねば・・・」



セイバーは黒く、粘っこい泥に包めれ変わり果てたスカイツリーを見上げてそう呟いた。


星四郎『来たな・・・セイバー、ランサー、アーチャー、バーサーカー・・この俺の最後を飾るには少々寂しいが・・・悪くないメンツだ』

星四郎『綾、葉子、聡美、純、琴子、瞬、クリス、相手をしてやれ』

奴隷一同「わかりました、ご主人様」

俺に残ったすべてのメス奴隷達を動員し、電波塔の防衛に当てる。
これでランサーのマスターの様に拠点を根から破壊されることもない

念のため、複数の下級悪魔と少数の上級悪魔も召喚し、電波塔の支配が完了する夜明けまで凌ぎきる。
そうすれば聖杯戦争どころではなくなるだろうがな・・・



セイバー「とにかく、こんな塔は私の宝具で一撃です。 さっさと終わらせましょうエクス・・・」


下級悪魔「ぎゃぁああおおおおおおお!」

ランス「がはは、早速邪魔が入りそうだな」

護「しかし、これは・・・」


下級悪魔たちは火をはなちセイバー達を火の海に沈めようとするが、セイバー達に一切傷をつけることはできない。

対魔翌力スキルのせいで悪魔たちがいくら攻撃しようと関係ないのだ・・・しかし



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