119:1[saga]
2012/09/10(月) 22:14:45.52 ID:keo2FLXD0
ほむら「………ちょっと、やりすぎてしまったかしら」
硝煙を一定距離を取ったところで見ていたほむらが、そう呟く。
ほむら「!」
と、硝煙の中からひと筋の光線が飛んでくる。
それを避けることなく、盾でバリアを張って防いだ。
サキ「はっ、はっ、はっ……!!」
ほむら「しぶといわね……」
硝煙の中から出て来たのは、爆弾によって衣服がボロボロとなったサキだった。
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