過去ログ - 女「人間やめたったwwwww」2
1- 20
64:1です。 ◆CIZA6sfEUc[saga]
2012/08/18(土) 01:03:00.66 ID:ch1byftvo
91

「あの、何があったんですか」

彼女はカップに口を付け、まだ熱い茶を躊躇なく一気に飲んだ。

(それ、もうちょっとちびちび飲むタイプのお茶なんじゃ……)

長く息を吐いて空になったカップを置く。
取っ手が血糊で染まっていた。

「だから。言ったとおりよ。依頼人親子を送って行った。
 そしたら待ち伏せされてた。このとおりダメージはあるけど、ちゃんと始末したわ」

違和感があった。
三人でまさと君の家に行って、僕が腕を怪我したとき。



――あそこで力負けしてても、私が手を打てたはずよ。



そう言った。
彼女は自分の強さに絶対的な自信を持っている。
最初の事件なんか、呪いの塊を一刀両断にしてたし、
上木さんのときは、猫の姿のまま解決していた。
誇るだけのことはある。
彼女は強い。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
187Res/76.41 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice